« 2006年01月 | メイン | 2006年03月 »

2006年02月27日

まんまるモデルカワさん


ranking2.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

mikさんのblog風に題名を付けてみました(爆)。
このblogのモデルである若カワちゃんの原画です。なかなかハンサムな子ですね。この子が後のホバ太郎になったのかな??
とりあえずこのモデルでリンク用のバナーも作ってみました。


Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 560mm
露光時間 1/40秒
F値   5.6
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 05/08/13 14:02/00
ノートリミング

投稿者 shirou-miz : 22:31 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月26日

雨・雨・雨・・・


ranking2.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

今日は今週末でたった一日だけの出撃予定でしたが朝から大粒の雨。こればっかりはどうにもなりません。
そこで家族サービスの日に変更しました。(たまには機嫌とらないと・・)
家に居ても仕方がないということで隣の県の日帰り温泉へ車を向けることになりました。温泉に入る前に近くの河原にカワちゃんが居ないかと探しましたが、この大雨のせいでどっかに隠れているのかな?こんなに増水していてはお魚さんを見つけるのもたやすいことではありませんね。するとカラフルなカモさんが地味なカモさんとつがいでやってきました。なんと!オシドリさんの♂と♀ではないですか。慌てて車に戻って予め積んでおいた機材(ここが肝心!!)を持ち出しとり撮り開始!大雨で近くには寄れませんでしたが遠くからなんとか撮ることができました(少々甘いけど)。さすがに「おしどり夫婦」と呼ばれるだけあってとても仲良さそうなペアに見えました。これは神様が我々夫婦に仲良くしろよ、というお告げだったのかもしれません(爆)。

ヨンニッパ+1.4テレ+1.4テレで超トリです。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 784mm
露光時間 1/160秒
F値   6.3
ISO  200
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/26 10:10/04
超トリミング

このような夫婦になりたいものです(とり撮りやっているうちは無理?)

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 784mm
露光時間 1/160秒
F値   6.3
ISO  200
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/26 10:10/36
超トリミング


今週末こそ晴れますように!!

投稿者 shirou-miz : 18:42 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月25日

流し撮りへの道(1)


ranking2.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

ホバリング撮影を意識しすぎるとトビモノが撮れなくなると言われています。まず考えられるのは羽のブレを強調するためにss(シャッタースピード)は1/200から1/640秒からい?に設定して絞り込むことが多いことです。1/640秒ならともかく1/200秒位の中速域だと当然トビモノもブレる確率が高くなりますよね。
次に考えられるのが飛び出しからシャッターを切ってしまうと(特に秒間8コマクラスのカメラ)ファインダーのブラックアウトでカワセミを追えなくなり、いざホバっていても見失ってしまう・・・私が多かったのがこのケースでした。飛び出しからズババババァ~!とシャッターを切っているので隣で撮っている人が「ホバってる~!」といっても「え?どこ?」ってなことになってしまうのです。
こんな風に幾度と無くホバチャンスを逃してきたわけですが、「二兎を追うもの一兎を得ず」というのが正解なのでしょう。しかし欲張りな私はどうしてもホバ設定のままトビモノも撮りたかったのです。しかし高速ssでしかトビモノが撮れないと思っていた私にとってブレブレ写真の量産でしかありませんでしたホバはトマリモノだから(人によって解釈が違う)低速ssでもある程度とまるがトビモノはブレても仕方がない、と思うしかなかったのです。
そんなある日、相変わらずのホバホバ設定で(これはいつホバするか分からないため)トビモノを撮っていたのですが偶然にも1/125秒で撮れたトビモノがありました。カワセミの顔はピタリと止まり、背景は斜めに流れている・・・これだ!!これが流し撮りというヤツか・・・何故か初めて本物のトビモノを撮ったような気がしてきました。(次のコラムに続く)

当時の在庫より(2線ボケバックが悔しい・・)

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 840mm
露光時間 1/125秒
F値   5.6
ISO  200
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 05/06/04 09:07/50
超トリミング

ちなみに今日はお仕事で出撃できませんでしたぁ。

投稿者 shirou-miz : 21:13 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月23日

ホバリング撮影への道(2)


ranking2.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

誰もがカワセミ撮影で期待してしまう「ホバリング」ですが、時にカワセミが狂ったかのようにホバを連発することがあります。我々はこれを「ホバホバ天国」やら「ホバホバ祭り」などと呼んでいますがこれがblogなどを通じて知れ渡るとフィールドが物凄いカメラマンの数になります。一般の方からすればそれは異様な光景ですが、その方たちも通りがかりにホバを見ると立ち止まって歓声が湧きます。それくらいホバは人の気持ちを魅了するものなのです。むしろファインダーでのぞいて必死こいて見ているよりも肉眼で観察した方が臨場感が伝わってきて感動するかもしれません(カメラマンには無理でしょうが・・・)。さてその「ホバホバ」ですがやはりカワセミにとって一定の条件がないとしないみたいです。あくまでも憶測の域ですが

・風がほとんど無い
・水温が低い(暖かいと魚が浮いてきてしまうため)
・光線の具合
・川又は池の縁で魚が見つからない

などの条件が考えられます。パターンとしては

・木の高い所に上ってからの飛び出し
・低い枝からの上昇
・岩からの上昇
・水面に飛び込む寸前のブレーキ

などが今までの経験上多いです。
とにかく「ホバホバ」でなければアドリブに強くないと咄嗟のホバを撮るのは困難だと思います。私たちは3秒までは「ショートホバ」と呼んでいますがまさにこのラインが撮れる撮れないの分かれ目のような気がします。しかしその短いホバをおさえられた時ほど嬉しいことはありません。やはり簡単に誰でも撮
れてしまうと有難みがなくなっちゃいますからね。

在庫より

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 560mm
露光時間 1/160秒
F値   4.5
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/12/04 10:37/39
超トリミング


ホバリング写真館の方も随時アップしていきます!!

投稿者 shirou-miz : 22:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月21日

ホバリング撮影への道(1)


ranking2.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

カワセミの撮影で最も人気があるのがホバリング(停空飛翔)であることは有名ですが最初はこれがなかなか上手く撮れません。
いきなりホバに遭遇すると焦ってしまってファインダーに入らず、やっとこさ捉えたと思ったらホバが終了してカワセミが落下していく所だけがブレて写っていたり、AFがスコーンと抜けてピントが合わなかったりと、皆さんもこんな経験があるかと思います。
私はカワセミ撮影を始めてからホバをまともに撮れるようになるまで8ヶ月くらいかかりました。というよりは通っていたフィールドでほとんどホバしなかったのです。ですからファインダーで初めてホバを捉えて連写した時には感動このうえなかったです。でも今でもホバの撮影はあまり得意ではありません(爆)。特に私が苦労したのはロクヨン(600mmf4)で撮影を始めた頃でした。この被写界深度の浅いレンズでカワセミが前ボケに入ってしまうとファインダーで捉えていてもさっぱり解りません。そこで慌ててレンズを左右上下してしまうものですからドつぼにはまります。ですから予めどの辺でホバるかを予測して飛び出しと同時にピントリングを回す必要があります。
AFに関しても最初は抜けるのが怖くて一生懸命MFでピントリングを回していました。でもこれがなかなかピントが会ってくれません。気持ちが焦っているからです。この気持ちの焦りがなくなるにはやはりカワちゃんに長いホバをやってもらうしかありません。でも毎回10秒以上のホバをたくさんやっていたらすぐに飽きてしまって有難みもなくなるのでしょうね。

まあ理屈はこの辺にして本ブログ初の写真館が立ち上がりました。駄作が多いですが見てやってください。

在庫より

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 840mm
露光時間 1/320秒
F値   8.0
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/12/03 09:56/46
トリミング

投稿者 shirou-miz : 23:36 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月19日

ロクヨンで水面飛び


ranking2.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

今日も昨日と同じフィールドへ。レンズはロクヨンにチェンジ。光が差したり、引っ込んだりで露出の難しい一日でしたが昨日と同様、♂がそこそこ遊んでくれました。お昼になってとてつもないビッグフィッシュを捕まえてしまい、めでたくお開きとなりました(泣)。

今日の教訓:「去り行く」でも立派なトビモノである。

この子は結構近くまできてくれます。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 600mm
露光時間 1/320秒
F値   4.5
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/19 09:21/46
ちょいトリミング


捕食シーンも「去り行く」になりました。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 600mm
露光時間 1/400秒
F値   4.5
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/19 10:54/35
トリミング


やはりトビモノは「去りゆく」ですね(汗)。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 600mm
露光時間 1/500秒
F値   4.5
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/19 09:33/10
超トリミング


おまけ 普通の飛び出しもなんとか撮りますたぁ。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 600mm
露光時間 1/500秒
F値   4.5
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/19 09:36/22
超トリミング


もういい加減に大トリしなくていい画が撮りたーい!

投稿者 shirou-miz : 20:30 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月18日

ヨンニッパで水面飛び


ranking2.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

昨日、水面飛びのコラムを書いていたら急に「マッタリフィールド」に行きたくなりました。・・で超トリ大前提でヨンニッパ+1.4テレで水面飛び撮影に出撃!
おお、いました、いつもの♂が。ホバこそしませんがちっちゃいお魚を立て続けにゲット!焦点距離560mmではファインダーでカワセミがちっちゃ過ぎて辛いですがそこはss(シャッタースピード)より絞り重視で必殺開放1段絞り!!
今日は先週よりシャッターを切ったので気持ちよかったです。でももう少し近くに来てよ、カワちゃん!!

ちっちゃくてもやはりトビモノは「迫り来る」ですね。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 560mm
露光時間 1/640秒
F値   5.6
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/18 13:50/53
超トリミング


1枚目の2コマ後。本日のお気に入りです。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 560mm
露光時間 1/640秒
F値   5.6
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/18 13:50/54
超トリミング


なんか全部同じ向きだぞ?

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 560mm
露光時間 1/640秒
F値   5.6
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/18 14:05/32
超トリミング


明日は曇天の模様。さあてフィールドどこにしよう??

投稿者 shirou-miz : 18:52 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月17日

トビモノへの道(3)~水面飛び~


ranking2.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

さて道場」フィールドで多くのリスクを背負っての撮影が続いたわけですがこの時撮っていたトビモノはカワちゃんが木の枝から飛び出した瞬間のモノが殆どでした。しかしカワセミファンならば殆どの人が「ホバリング」や「お魚加えた水面飛び出し」に憧れることでしょう。私は特に「綺麗な水面の上をお魚を加えて飛んでいるカワセミ」に幻想を抱いていました。これまでこれをまともにバチピン、ブレなしで撮ったことが無かったからです。
ちょうどこの頃、「道場」がぱったりとカワセミの出が悪くなりトビモノを狙う状況ではなくなってきました。その時、タイミングよく、ある公園がカワセミがいるという状況を聞いて早速仲間達と出向いて見ました。すると♀のカワちゃんが1羽でぽつんと居て、冬の濁っていない綺麗な池の水面の上をすれすれに飛んで行くでは無いですか。ここだったらカワセミの水面飛びが撮れる!と思いここに通うことに決めました。ここは今までの「道場」と打って変わって、やさしい雰囲気に包まれたフィールドでさすがは公園。駐車場もトイレも近くにあり、しかもご丁寧にベンチまであります。まさに「マッタリフィールド」と呼ぶに相応しいでしょう。真冬の人の居ない公園はまさにカワセミを独り占めにしているような気にもなります。しかしお目当ての写真はというとなかなか撮れなくて四苦八苦でした。しかも「道場」と違ってカワセミが非常に小さいです。下手すると50mくらいのところに来ることもあります。そんな中での「お魚加えたカワセミの水面飛び」を撮るための修行が新たに始まったのです。(次のコラムに続く)

当時の在庫より(桜が散る頃になって撮れましたぁ<汗>)

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 840mm
露光時間 1/1000秒
F値   5.6
ISO  200
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 05/04/17 08:36/45
超トリミング

投稿者 shirou-miz : 23:06 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月15日

修行僧への道~道場入り~


ranking2.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

このblogを立ち上げて早1ヶ月が過ぎました。正式には昨日14日がちょうど1ヶ月なのですが子猫のミーちゃんが投稿してしまったので(笑)今日が1ヶ月目とさせていただきます。1ヶ月で予想を上回るアクセス数で大変うれしく思います。見てくださっている皆様に感謝感激です。
さて前置きが長くなりましたが、強行策でロクヨン(600mmf4)を手に入れたまでは前回のコラムでお話しましたが、その激薄ピントには戸惑うばかりでした。しかも開放絞りだとゴーヨン(500mmf4)のようにピシッとシャープにきません。
そうこうしているうちにいつもご一緒させて頂いている仲間もロクヨン組になっていました。むしろ私が遅いくらいです(汗)。そしていつものフィールドでカワセミを追っかけて行ったり来たりします。そこのフィールドは川すれすれのコンクリートの歩道?のところでカワセミ撮影をするのですがカワセミがちょっと上流、下流と行ったり来たりします。私たちもストーカーのように狭い川のヘリを走っていってカワセミを追っかけては飛ばれ、時にずっと同じ所にいた人が勝ち組になるようなそんな過酷なところで撮影していたのです。そこは誰かしら転んだり時に川にモノを落としたりしています。かく言う私もロクヨンを担いだまま転んでしまい、幸いにもレンズフードから倒れたのでレンズ損傷には至らなかったという経験があります。そんな私たちをカワセミ修行僧」と名付けた人がいたのです。この時期鳥屋さんはコミミやら冬鳥やら大忙しですが私たちは明けても暮れてもカワセミでした。やはりこいつに取り付かれてしまったのだから仕方がありません。だからいつ転んで機材を破損するかもしれない、時に身体ごと川に落ちるかもしれない危険なこのフィールドで懲りずに撮影し続けるのです。まさにここは修行僧のための「道場」と呼ぶのがぴったりかもしれません。
今でもこのフィールドへたまに撮影に行きますがこの頃のことを思い出すと恐ろしい事をしていたなあ、
なんて思ったりします。

当時の在庫より(ピンアマ&2線ボケはお許しを・・)

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 600mm
露光時間 1/320秒
F値   4.0
ISO  200
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 05/01/23 13:00/42
トリミング

投稿者 shirou-miz : 21:10 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月12日

強風決行


ranking2.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

今日は予報通りの強風のため、別フィールドへ。川フィールドでは♀が1羽いましたが殆どサービス無く、川の寒さに耐えかねて隣の公園フィールドへ移動。ここにはいましたいました、あのホバをする♂が。
しかしこの強風ではホバなんぞ期待できるはずがありません。サービス乏しく結局14時には撤収しました・・・

今日の教訓 強風の日は高速シャッターに限る!

この♂が本来の動きをすると非常に楽しいのですが・・

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 400mm
露光時間 1/800秒
F値   2.8
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/12 11:24/53
トリミング 

久方ぶりのヨンニッパ。開放からビシッとくるので高速ssで!でも原画は非常に小さい・・・

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 400mm
露光時間 1/1600秒
F値   2.8
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/12 11:09/13 
トリミング

おまけ この辺では珍しい?ハシビロガモがいました。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 400mm
露光時間 1/1250秒
F値   2.8
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/12 11:14/23
ノートリミング


今週末は風が無いのを期待します。しかしフィールドどうしよう??

投稿者 shirou-miz : 21:06 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月11日

タワシ君、ありがとう!


ranking2.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

今日は風もほとんど無く暖かい一日の予報だったのでホバを期待していつものフィールドへ出撃しましたが、朝からさっぱりサービスしてくれません。♀が1回現れて水路で小さい魚を立て続けに3発連続で捕食してその後行方不明になりました。ああ、また今日も駄目かと思われたのですが、午後になってこの♂のタワシ君(頭をご覧あれ)が小さいお魚さんを何発も捕食してくれて、ホバこそ無かったですが一矢を報いました。この子は思えば1年前からここを守っているのです。この厳しい野生を生き抜いて縄張りを守り続けるタワシ君、君は偉大だ!

「タワシ君」の由来はこのヘッドにあり。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 600mm
露光時間 1/800秒
F値   4.5
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/11 15:10/32
トリミング

水面に飛び込んだ後、なかなかこのように左に飛んでくれませんでした。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 600mm
露光時間 1/1000秒
F値   4.5
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/11 13:59/54
トリミング

どうしてもカモさんが入ってしまいます。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 600mm
露光時間 1/1000秒
F値   4.5
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/11 14:45/38
トリミング


明日は午前中も撮らせてね!!

投稿者 shirou-miz : 21:24 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月10日

餌付け(やらせ)について考える


ranking.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

今日、私は仕事中に空き時間があったので都内の某公園にカワセミを見に行きました。そこは最近知ったのですがカワセミが来ることで知られていて案外とこんなところで?という場所でした。客先から走ること15分くらいで目的地に着き、お目当ての池は駐車場からすぐ近くでした。すると地元のおじさんたちがカメラを並べていました。ああここか、ずいぶんと分かりやすいところに来るんだなあとカメラを見るとなんと全部の機材にストロボがついているではないですか。しかもディフューザーつきで。すかさず池を見ると至近距離10m無いくらいの所にいかにもという枝が立っていて、その足元を見ると容器が沈んでいました。やはり・・・・見てはいけないものを見てしまった心境に陥りました。実際にカワセミが飛んでくる所までは時間が無くて見ていませんがほぼ間違いないと思いました。「やらせの話はよく噂に聞きますが目の前で見るといたたまれない気持ちになります。特に容器を沈まして餌付けする行為はカワセミの嘴を傷つけ、悲惨な結果になるのが目に見えているからです。そこまでしてまで撮りたいか?自分に問いかけてみると私は自然のカワセミを撮るのが当たり前の環境でスタートしたのでそこまでしてまで・・・と思いました。そのおじさん達のレンズはだいたい200か300mmくらいでした。長玉が高価すぎてとてもそんな物にお金をかけられないからやっているんだ・・と言われれば辛いものはありますがやはりやるべきでは無いと思います。確かに私はフィールドに恵まれているのかもしれません。しかし自然相手ですからはずれの日は全くまともなものが撮れなくて、豆粒のようなちっちゃなカワちゃんを強引にトリミングしたりすることもあります。やはり近ければ質感も出て素晴らしい一枚になりますが、逆光対策で焚くストロボ写真はやはり不自然に感じてしまいます。容器に飛び込むカワセミを見なくて幸いでしたがやはりこの行為に関しては大変考えさせられた一日でした。

餌付けをすることによってカワセミはどうなってしまうのか?
ということをこのサイトで解りやすく説明しています。是非ご覧頂いて餌付けに関してご理解頂けたらと
思います。

「翡翠との出会い」
左下の「餌付け問題を考える」

投稿者 shirou-miz : 21:33 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月09日

長玉への道(4)~お持ち帰り~


ranking.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

(長玉への道・3からの続き)
それは忘れもしない2005年1月4日のことでした。この日は正月明けの仕事初めの日でいきなり年明けからいらいらすることの連続でした。仕事が終わって帰路につき、いつもは新宿で降りることは無いのですがそこから乗り換えて中野へ向かってしまったのです。中野といえば有名な○○ヤカメラがあるところではないですか。無意識に身体が向かってしまったのです。そして店に入るやいなや棚の上に例の物の在庫を確認、バカ!!安月給のサラリーマンが何を考えているんだ!・・・かろうじてもう一人の自分がいました。しかし元々の自分は、ローンのシュミレーションを電卓で始めてしまいました。もう一人の自分がそれを咎めようとしますが次第に押されていきます。そしてついに店員に向かってこう発しました。「あのう、キヤノンのロクヨンください・・・」ついに2人の自分のバトルはピリオドを打ちました。冷静になった自分は電話口で○○信販のお姉さんから承認番号を聞いて「いつもの口座で・・・」とばっちり今後のことを打ち合わせていました。ああ、どうやって女房にばれないようにしよう・・・5kg以上ある激重レンズを持って帰りの混雑した電車に乗っている私は次の心配へと気持ちが移っていました。とりあえず帰ってからブツを車に積んで何事も無かったかのように家に帰りました。そして翌日仕事を休んでホバホバフィールドに行ったのは言うまでもありません。

当時の在庫より

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 840mm
露光時間 1/320秒
F値   8.0
ISO  200
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 05/01/05 10:07/43

投稿者 shirou-miz : 22:58 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月07日

長玉への道(3)~ロ・ク・ヨ・ン~


ranking.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

(長玉への道・2からの続き)
ゴーヨン(500mmf4を使い始めて早4ヶ月が過ぎました。このベストバランスレンズを1本所持していればレンズに関してはまず問題無いと言っても過言ではありません。しかし私のように熱しやすく醒めやすい性格だと「飽きる」というサイクルがあまりにも早くやってきます。画質よし、重さも適度でよし、見栄えだってよし・・・なのについつい無いものねだりをしてしまうのです。そうです。上にロ・ク・ヨ・ン(600mmf4というフラッグシップレンズが控えているのです。でも所詮は500mmより100mmアップになるだけだろうとしかアマちゃんの私には解釈できませんでした。ところがです!!とあるサイトで600mmで撮ったカワセミの写真を見て愕然としました。その写真は私の知っているであろうフィールドで撮られたものでバックが今ひとつの場所でした。しかしバックが綺麗に溶けているのです。おかしい、ここではバックがこんなにならないはず・・・そうか、ロクヨンはバックのボケが素晴らしいんだ・・・600mmf4の超極浅被写界深度がおりなすボケ味は何物にも変えがたいほどとろ~り溶けておりました。しかし5kg越えのこんな重たいレンズ、軟弱な私に担げるはずがない、しかもこれだけボケるレンズはピントが難しくて私のような腕の無い者には向かないのだろうなあ・・と自分に言い聞かせるのがやっとでした。
私は営業マンですがその商品をお客様が欲しいと感じた時に買うのに至って様々な障害を克服するために一つ一つの反対の断りを営業マンに対して小出しにしていきます。この断り」が出てくると、ちょいと背中を押せばもう契約はもらったものだという手ごたえがあります。まさに今の私はそんな状態です100万円近い、軽自動車が1台買えてしまうとてつもない価格のレンズを買おうとその気になってしまっているのです。もう普通のサラリーマンの趣味の領域ではありません。貴族にしか出来ない高等なお遊びの領域に行こうとしているのです。そしてついにその時が来ました。(次のコラムへ続く)

当時の在庫より

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 600mm
露光時間 1/1250秒
F値   4.5
ISO  200
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 05/01/08 13:27/23
超トリミング


投稿者 shirou-miz : 21:47 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月05日

カワちゃん、もっとサービスして!


ranking.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

今日は2フィールドへ出撃しました。風が強いせいかどちらもパッとしませんでした。こんな日は早く帰って夕飯食べて一風呂浴びてとっとと寝るとしましょう^^;(ってblog更新しているやないか?)。

<今日の教訓> 
毎回出撃するごとにホバやトビモノを撮ろうと思ってはいけない・・・
スカの日はとっとと帰って寝る・・・

今年に入ってから不思議と♀ばかり縁があります。今年はもてる年かも?(もう年齢的に無理・・)

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 600mm
露光時間 1/800秒
F値   5.6
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/05 14:01/47
超トリミング


最初のフィールドでミコアイサさんに会いました。カイツブリさんも一緒にもぐってお魚獲っていました。

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 840mm
露光時間 1/250秒
F値   6.3
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/05 11:16/16
ノートリミング

投稿者 shirou-miz : 18:24 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月01日

長玉への道(2)~嗚呼ゴーヨン~


ranking.gif
気に入って頂いた方はレッツクリック!

(長玉への道・1からの続き)
かくして私は500mmをゲットすることにより初の長玉オーナーになったわけでこれで装備も一通り恰好がつくようになりました(恰好だけで撮っているわけではありませんが・・)。
まずサンニッパ+2倍テレコンとの違いで感じたことは「立体感」が全く別物だということす。この「立体感」とはレンズ単体の無理のない画質といったらいいのでしょうか。それとやはりシャープさが全く別物です。開放絞りでもガンガン行けます。普通カワセミのトビモノは少しでもss(シャッタースピード)を稼ぐために開放か1/3段絞りくらいで撮ることが多いですがこの開放でバシッとくるのは非常に嬉しいことです。また知らないうちにレンズを構える腕を長く伸ばしているのが長玉オーナ-になった雰囲気を味あわせてくれます。しかしサンニッパより約1.3kg増しの重さは結構こたえます。この時通っていたフィールドがやたらと動き回る場所だったから余計にそう感じました。この頃はゴーヨンでこの重量感なのにロクヨン(600mmf4)だったらまずへたれの私には担げないのだろうなあと思っていました。ですから腕も体力もない私にとってこのゴーヨンはぴったりなレンズだと思っていました。ゴーヨンにレンズをグレードアップしてもカワセミはトビモノを簡単に撮らせてくれません。むしろゴーヨン+1.4倍テレコンの方が被写界深度が浅いのでピントの難しさを感じることが多かったです。でもなんとなく「この自分にぴったりの長玉で憧れだったカワセミを撮っているんだ・・」と自分なりに満足して至福の時を過ごしてゆくのでした。
(長玉への道・3へ続く)

当時の在庫より

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 700mm
露光時間 1/500秒
F値   5.6
ISO  200
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 04/12/04 09:22/17
ノートリミング

投稿者 shirou-miz : 21:52 | コメント (0) | トラックバック